英文添削が仕事の業界とは

英文添削が仕事の業界とは

英文添削を仕事にしている人は、主に受験業界で英語担当をしている先生、中学高校の英語担当の先生などで英語試験の採点をする立場の人が多いと思われます。

受験業界では、外注で採点をしている場合もありますので、先生の資格がない人達でもこのような業務を行っています。

また、大学や研究機関などでは、学生・院生や研究者の書いた英語の論文をその内容のみならず、その英語の文章そのものを添削することになります。

しかし、これら以外にもあります。

英文添削そのものを収入源にしているわけではありませんが、実質英文添削を行わなければならない立場の人達です。

筆者も事実上その立場に属しています。

貿易商社で海外のやりとりを英語でしているからです。

自分の書いた英文を自ら添削する場合もありますし、部下の書いた通信文書や契約文書などを添削しなければならないからです。

その他にも、翻訳会社で外注で納品された翻訳文書を添削するプロの英文添削者もいるでしょう。

このように様々な業界で英文の添削は行われています。

貿易業界での英文添削の仕事- その1 

貿易業界での英文添削の実態をご紹介します。

貿易商社の場合、海外との通信は、ほとんどの場合、英語です。

筆者の場合は中国語も使いますが、それは電話等での直接に言葉を交わす場合に限定しています。

その理由は相手の母国語に合わせて証拠に残る通信文書を使うとどうしてもこちら側が不利になる場合が多いからです。

一方、相手側でも、日本語ができる人でも書く日本語の達人はなかなかいません。

そこで、証拠に残る文書はお互いに英語になる場合が多いのです。

SkypeやWe-chatなどで交信する場合もそうです。

英文添削を行う会社サイト

そのような通信文書で英文添削をする場合は、主に自分の作成した英文、または相手方から来た英文の契約書となります。

部下がおり、まだ、海外との交信とに慣れていな場合は、念のため、発信する前にその部下の文書を英文添削する場合もあります。

このような通信文書のケースでは、添削する時間があまりありません。

一日何十通も通信を行うからです。

部下の通信文であっても、特別に重要な案件に対する案件に限り行います。

通常の連絡は部下任せです。

実際に、筆者の場合でも、金額に関すること、納期に関すること、品質に関することで受注や発注における最終段階での内容に限定しています。